弓削 周平
ゆげ しゅうへい
木もれび鍼灸院 院長/鍼灸師/中医学士
大阪府池田市で「木もれび鍼灸院」を開業して10年以上。慢性的な胃腸の不調や自律神経の乱れなど、病院の検査では原因がはっきりしない症状を中心に向き合っています。私自身が大切にしているのは、鍼灸による施術そのものだけでなく、「自分の体を自分で整える力」を一人でも多くの方に取り戻していただくことです。
院長からのごあいさつ
人は誰しも、年齢を重ねるとともに体が少しずつ衰えていきます。それを現代医学の力で支えることはもちろんできますが、私は伝統医学的な考え方を土台に据えることで、体の状態をより丁寧に、正確に保っていけると考えています。
セルフケアの中心に伝統医学の知恵を取り入れる――そうした発想がどのようにして自分の中で形作られてきたのか。それをお伝えすることが、このプロフィールの目的です。
経歴
- 京都府京都市伏見区 出身 3人兄弟の末っ子として生まれる。子供の頃から目に見えないものへの探究心が強く、高校卒業まで京都・伏見で育つ。
- 大阪・吹田の明治東洋医学院 入学 東洋医学への関心から、大阪吹田の明治東洋医学院へ進学。在学中は仕事をしながら3年間学び、鍼灸師免許を取得。
- 専門学校在学中(19歳) 会社経営をしていた父が業績悪化から心身の不調をかかえ、投薬治療が合わず、頭痛・不眠・ぎっくり腰や肩こりなど様々な症状に苦しむ姿を目の当たりにする。当時学んでいた知識では、目に見える改善にはつながらなかった。この経験から、東洋医学の可能性と限界の両方を強く意識するようになる。
- 2002年(明治東洋医学院 卒業) 鍼灸師免許取得後、しばらく現場を離れて模索する時期を過ごす。
- 25歳で中国・長春へ 「日本国内だけでは得られる情報に限りがある」と考え、本場・中国の長春へ留学。長春中医薬大学に入学し、中医学を専門に5年間学ぶ。
- 2011年(長春中医薬大学 卒業) 附属病院での臨床研修も経験するが、実際に自分が追い求めていた伝統医学の姿とは少し異なると感じ、あらためて日本の伝統医学に目を向ける。医心方・大同類聚方など平安時代から続く医学書や、江戸末期〜昭和にかけて高い水準にあった日本独自の鍼灸・漢方の系譜を学び直す。
- 帰国後 現代中医学と日本の伝統的な鍼灸・漢方治療を組み合わせながら、多くの方への施術機会を得る。不眠や気分の落ち込み、服薬による離脱症状などに悩む方への施術を重ねる中で、手応えを実感する。
- 2014年 木もれび鍼灸院 開業 大阪府池田市にて木もれび鍼灸院を開業。
- 開業から現在まで 臨床歴は27年に及び、慢性的な胃腸障害・耳鳴り・腰痛や肩こりなどを中心に、伝統的な鍼灸治療をベースにしながら独自の視点を加えた施術を行う。日本東洋医学会 会員。
診療で大切にしていること
慢性的な胃腸の不調
検査では異常が見つかりにくい、機能性の胃腸トラブルに向き合っています。
自律神経のバランス
気血水・弁証論治といった伝統医学の考え方を、現代の体の仕組みと結びつけながら施術します。
耳鳴り・肩こり・腰痛
現代中医学と、日本の伝統的な鍼灸・漢方治療をベースに組み合わせた施術を行っています。
セルフケアの発信
ご自身で体を整える力を取り戻していただけるよう、YouTubeなどを通じた情報発信にも力を入れています。
所属・経歴サマリー
| 氏名 | 弓削 周平(ゆげ しゅうへい) |
|---|---|
| 役職 | 木もれび鍼灸院 院長 |
| 資格 | 鍼灸師 |
| 学歴 | 明治東洋医学院 卒業(2002年)/長春中医薬大学 卒業(2011年) |
| 所属学会 | 日本東洋医学会 |
| 臨床歴 | 27年 |
| 開業 | 2014年 木もれび鍼灸院(大阪府池田市) |
木もれび鍼灸院について
| 住所 | 〒563-0033 大阪府池田市住吉1-7-3 パンション明石203号室 |
|---|---|
| 最寄駅 | 石橋阪大前駅より徒歩12分 |
| 診療時間 | 10:00〜17:00(昼休憩なし) |
| 休診日 | 月・木・日 |
| 電話 | 072-761-5589 |
公式LINEでは、セルフケアや院からのお知らせを配信しています。
お問い合わせ・ご予約はこちら