糖尿病の鍼灸治療について

2型糖尿病で、ソファに座って足先に手を添える女性|2型糖尿病でお困りのあなたへ(大阪の鍼灸院・木もれび鍼灸院)

2型糖尿病とは、膵臓から出るインスリン(血液中のブドウ糖を細胞に取り込ませるホルモン)が少なくなったり、効きにくくなったりして、血糖値の高い状態が長く続く病気です。生まれつきの体質(遺伝因子)に、食べすぎ・運動不足・ストレスなどの生活習慣や加齢が重なって起こり、日本の糖尿病の大半を占めるとされています。多くは自覚症状がないまま進むため、気づかないまま過ごしている方も少なくありません。

  • 健診で血糖値やHbA1cを指摘されたが、体はなんともなく実感がわかない
  • 薬を飲み、食事にも気をつけているのに、検査の数値の波が気になる
  • 足先のしびれや痛み、冷えが、夜になると強くなる
  • 目や腎臓の合併症が心配で、検査のたびに不安になる
  • 傷が治りにくい、風邪や膀胱炎を繰り返すなど、感染しやすい気がする
  • 食事の制限が続かず、自分を責めてしまう

当院にも、こうした2型糖尿病のお悩みでご相談に来られる方がいます。

病院で検査を受け、薬や食事・運動の指導も受けてはいるものの、将来の合併症への不安や、しびれ・冷え・だるさといった毎日の不調から抜け出せずにいる。そんな方も多いのではないでしょうか。あなたのせいではありません。ちゃんと理由があります。

2型糖尿病のパターン

症状がないまま、検査の数値だけが高い
2型糖尿病の多くは、発症しても長い間、自覚症状がないまま進むとされています。健診などの検査で血糖値やHbA1cを指摘されて、はじめて気づく方もいます。
のどの渇き・尿の増加・体重の減少などの症状が出ている
血糖値の高い状態が続くと、のどが渇く、水をよく飲む、尿の回数や量が増える、体重が減るといった症状が出ることがあります。
合併症による症状が出ている
足先のしびれや痛み、立ちくらみ、便秘や下痢など、神経の障害による症状が出ているタイプです。目や腎臓の合併症は、初期にはほとんど症状が出ません。

そこで本記事では、2型糖尿病のお悩みについて、東洋医学の視点から解説します。不安をひとりで抱え込まず、ご自身の体と向き合う助けになれば幸いです。

2型糖尿病に伴うしびれや不調でお困りならば東洋医学専門の鍼灸院へ
大阪の鍼灸院

2型糖尿病の症状

2型糖尿病による足先のしびれが気になり、ひざ下に手を添える女性

2型糖尿病は、1型糖尿病と異なって進行がゆるやかなため、発症しても長い間、自覚症状がないことが多いとされています。症状がないからといって何も起きていないわけではなく、この間にも合併症は少しずつ進むことがあります。症状は、血糖値の高さそのものによるものと、合併症によるものに分けて考えます。

血糖値の高い状態が続くことで出る症状は、以下のとおりです。

  • のどが渇く(口渇)
  • 水をよく飲む(多飲)
  • 尿の回数や量が増える(多尿)
  • 体重が減る

合併症による症状としては、以下のようなものがあります。

  • 足先や足の裏から始まる、左右対称のしびれ・痛み
  • 夜間に強まるしびれや痛み
  • 感覚が鈍くなる、こむらがえり(足がつる)
  • 立ちくらみ
  • 便秘や下痢
  • 目の前に黒い点や虫のようなものが見える(飛蚊症)

足のしびれなどの神経障害は、糖尿病の合併症のなかで最も早く出やすく、頻度も高いとされています。一方、目の網膜や腎臓の合併症は、初期にはほとんど症状が出ません。症状が出る頃には進んでいることもあるため、症状がなくても定期的な検査が大切とされています。

症状が重い方ですと

  • 感覚が鈍くなり、足のケガややけどに気づかず、傷が深くなる
  • 網膜症が進み、視力が低下する
  • 腎症が進み、透析療法が必要になる

といった状態になる場合もあります。

食事の制限、服薬や注射、定期的な通院、そして数値への不安。毎日の暮らしの中で気を配ることが多く、症状が少ない時期ほど、実感のないまま続ける大変さがあります。周りからは見えにくいつらさだからこそ、その負担は非常に大きいと思います。

2型糖尿病の主な原因

2型糖尿病の検査結果を手に、考え込む男性

西洋医学の観点からは、2型糖尿病の主な原因として下記のようなものが考えられます。

食べたものは、ブドウ糖として血液に入り、インスリンの働きで筋肉や肝臓、脂肪などの細胞に取り込まれます。2型糖尿病では、インスリンが十分に出なくなる「分泌の低下」と、インスリンが効きにくくなる「インスリン抵抗性」の2つが、人によって異なる程度で関わるとされています。インスリン抵抗性には、過食や運動不足による内臓脂肪の蓄積が関わると考えられています。また、インスリン抵抗性が続くと、膵臓ががんばってインスリンを出し続けて疲れ、やがて分泌が落ちてくるとされています。

日本人は、遺伝的にインスリンの分泌能が欧米人のほぼ半分といわれ、分泌の低下が中心になりやすいとされます。そのため、標準的な体型でも糖尿病になることがあります。近年は、食生活の欧米化などで、肥満によるインスリン抵抗性が中心のタイプも増えてきたとされています。

  • 糖尿病の家族歴(遺伝因子)
  • もともとのインスリン分泌の少なさ
  • 食べすぎ(過食)
  • 運動不足
  • 内臓脂肪の蓄積(肥満)
  • ストレス
  • 加齢
  • 高血糖が続くことで、さらに血糖が上がりやすくなる悪循環(糖毒性)

診断は、血液検査で血糖値やHbA1cを調べ、血糖値の高い状態が「慢性」に続いていることを確認して行います。糖尿病は、治すことはできないが、食事療法・運動療法・薬物療法を組み合わせ、生涯を通して続けることでコントロールできる病気とされています。

2型糖尿病とあわせて気をつけたい症状の違いによって、考えられる原因や注意すべき病気は異なります。

のどの渇きや尿の増加、体重の減少が、短い期間で強く出る

1型糖尿病:インスリンの分泌がほとんどなくなるため、インスリン治療が欠かせない別のタイプです。2型は1型と異なり進行がゆるやかとされるため、症状が急に強く出た場合は、早めに医療機関で原因を調べることが大切です。

足のしびれや痛みがある

糖尿病神経障害とほかの病気:糖尿病の神経障害は、症状が全身にわたり特徴が乏しいため、ほかの病気によるしびれと区別する「除外診断」が原則とされています。しびれの原因は一つとは限らないため、まず医療機関で調べることが大切です。

胸の痛みがある

虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞など、心臓の血管の病気):糖尿病は、動脈硬化による心臓や脳の血管の病気の危険因子とされています。胸の痛みがあるときは、まず医療機関で心臓の病気がないかを確かめることが大切です。また、神経障害があると、胸の痛みを感じにくいことがあるとされています。

次のような場合は、すぐに、または早めに医療機関を受診してください

すぐに医療機関へ

  • 強いのどの渇き、吐き気・嘔吐、腹痛、深く速い呼吸、意識がぼんやりする

早めに受診

  • 足のケガ、やけど、靴ずれ、傷が治りにくい

症状がなくても、定期的に受けてください

  • 眼底検査(目の奥の網膜を調べる検査)
  • 腎臓の検査(尿検査など)

理由は次のとおりです。強いのどの渇き、吐き気・嘔吐、腹痛、深く速い呼吸、意識がぼんやりするといった症状は、糖尿病による酸中毒(ケトアシドーシス)で、命にかかわる状態の可能性があります。中医学の鍼灸の教科書でも、こうした症状は危険な状態であり、速やかな救急対応が必要とされています。足は、神経障害のために痛みを感じにくく、血流の悪化や感染しやすさも重なって、小さな傷が潰瘍(皮膚の欠損)や壊疽(組織が死んでしまう状態)へ進むことがあるため、早めの受診が大切です。網膜症や腎症は、症状がないまま進むことがあり、症状が出た時には進んでいる場合があります。そのため、自覚症状がなくても、眼底検査と尿検査を定期的に受けることが大切とされています。

薬やインスリンは、自己判断でやめたり、量を減らしたりしないでください。鍼灸を受けるようになった場合も同じです。

まず医療機関で検査と治療を受けたうえで、鍼灸をご検討ください。当院では施術前の問診でこうしたサインがないかを確認し、必要な場合は医療機関の受診をおすすめしています。

ですが、2型糖尿病は、自覚症状がないまま進むため、「数値は指摘されたけれど、体はどこも悪くない」と感じる方が少なくありません。一方で、数値が落ち着いている方でも、しびれ・冷え・だるさなど、検査の数値だけでは測れない不調を抱えている方がいらっしゃいます。数値と、ご自身の体の感覚とのあいだに、ずれを感じたまま、つきあい続けている方も少なくありません。

2型糖尿病に東洋医学がおすすめの理由

手のツボに鍼を刺入する鍼灸師の手元

2型糖尿病の治療とのつきあい方

2型糖尿病の治療は、食事療法・運動療法・薬物療法が中心です。患者さんの状態に合わせてこれらを組み合わせ、生涯を通して続けていくことで、血糖のコントロールを保ち、合併症を防いでいきます。薬には、飲み薬から注射のインスリンまで、さまざまな種類があり、医師が状態に合わせて選びます。医師のもとで適切に治療を受けることが大切です。服用中の薬やインスリンは、自己判断でやめたり減らしたりしないでください。

当院では「鍼で糖尿病が治る」とはお伝えしていません。鍼灸は、医療機関での検査や治療に代わるものではなく、主治医の治療と並行して、体全体の調子を整えるための選択肢の一つと考えています。

当院には、

  • 食事や運動に気をつけていても、数値への不安が消えない
  • 足先のしびれ、冷え、こむらがえりが気になる
  • 疲れやすさ、だるさ、胃腸の不調など、糖尿病以外の不調も続いている
  • 合併症が心配で、何をしたらよいかわからない

というご相談も多く寄せられます。主治医の治療を受けながら、日々の体調を支える体づくりを並行して進めることが大切です。

東洋医学で内側から体を整える

女性患者の話を聞きながら問診票に記入する鍼灸師

東洋医学では、2型糖尿病だけに着目するのではなく、2型糖尿病と一緒に起きている下記のような症状にも目を配り、全身の状態をチェックします。

  • のどが渇く、水をよく飲む
  • 尿の回数が多い
  • 体重が減ってきた
  • 疲れやすい、だるい
  • 足先のしびれ、痛み
  • こむらがえり
  • 足の冷え
  • 足腰のだるさ
  • 立ちくらみ
  • 便秘、下痢

東洋医学では2型糖尿病を、血糖値だけの問題ではなく、体の内側のバランスの乱れのあらわれと考えます。全身の調子を整えることで、毎日の体調を支えていくのが東洋医学でのやり方です。そのため、検査の数値は落ち着いていても不調が残っている方や、しびれ・冷えなど数値に表れにくいつらさのある方にも、東洋医学ならではの視点からご提案ができます。

木もれび鍼灸院での施術の特徴

続けて、木もれび鍼灸院での施術についてくわしくご紹介します。

患者の手首に指を当てて脈を診る鍼灸師(脈診)

まずは、「四診」とよばれる東洋医学の伝統的な方法で、徹底的なカウンセリングを実施し、全身の状態を把握します。

四診とは、

  1. 視覚を通してチェックする「望診」
  2. 聴覚や嗅覚でチェックする「聞診」
  3. 問いかけと応答によりチェックする「問診」
  4. 脈や腹を診てチェックする「切診」

からなります。

2型糖尿病の場合は、健診や検査の結果(HbA1cなど)、服薬やインスリンの状況、主治医の治療方針、食事の時間と内容、のどの渇きや尿の回数、体重の変化、足のしびれや傷・感覚の状態、眼科や腎臓の定期検査を受けているかどうかもくわしくうかがいます。受診が必要なサインのある方には、まず医療機関の受診をおすすめしています。

糖尿病の方は、免疫のはたらきが弱まり、血流や神経の障害も加わって、感染しやすい状態にあるとされています。中医学の鍼灸の教科書でも、糖尿病の方への鍼は感染を起こしやすいため、厳重な消毒が必要とされています。当院では、鍼は単回使用(1回ごとに使い捨て)とし、消毒を徹底しています。

また、神経障害があると、熱さや痛みを感じにくいことがあり、ケガややけどに気づきにくくなります。お灸は、温度に配慮しながら行い、足先は特に慎重に行います。施術中に熱さや違和感があるときは、遠慮なくお伝えください。

2型糖尿病を五臓の視点からみる

五行(木・火・土・金・水)と五臓(肝・心・脾・肺・腎)の対応と、相生・相剋の関係を示した図

中医学の鍼灸の教科書では、糖尿病は「消渇(しょうかつ)」の項で扱われています。消渇は、水をよく飲む(多飲)、よく食べる(多食)、尿が多い(多尿)、体がやせるといった症状が出た状態を指す言葉で、古くは中国最古の医学書の一つ『黄帝内経(こうていだいけい)』にも登場します。

ただし、2型糖尿病は症状がないまま進むことが多く、症状のない時期は、検査でしか見つかりません。消渇は、症状が出てきた段階の体の状態を捉えた考え方です。ここでは、その考え方をもとに、五臓で説明します。

東洋医学では、

  1. 甘いもの、脂っこいもの、お酒のとりすぎが続いている2型糖尿病は「脾(脾胃)」の不調
  2. 長く続いて、冷えや足腰のだるさが出ている2型糖尿病は「腎」の不調

が原因と判断し施術をしています。(脾と腎は、西洋医学の脾臓・腎臓とは別物です。胃は、東洋医学では「脾」とペアで働く「脾胃」として考えます。)
1つずつ解説していきます。

「脾(脾胃)」が原因の場合

「脾」は、胃とペアになって、飲食物から気や血、体を潤す水分(津液)をつくり、全身へ運ぶ働きを担っています。東洋医学では、甘いもの、脂っこいもの、お酒を長くとりすぎると、脾胃の働きが乱れ、体の中に熱がこもって、潤いが消耗すると考えます。その結果、のどの渇きや、よく食べるのにやせるといった消渇の症状につながるとされます。

2型糖尿病以外の症状として、

  • 食べてもすぐにお腹がすく
  • のどが渇いて、水をよく飲む
  • 胃のあたりがむかむかする
  • 汗をかきやすい、ほてる
  • 体がやせてきた
  • 便が硬く、出にくい

などの症状が多くみられます。

「腎」が原因の場合

「腎」は、生命活動の土台となる「精」をたくわえ、水分の調節や尿の量をつかさどる働きを担っています。教科書では、消渇に関わる臓として肺・胃(脾)・腎が挙げられ、なかでも腎がかなめ(関鍵)とされています。腎の力が弱まると、尿の回数や量が増え、口やくちびるが乾きます。長く続くと、体を温める力も落ちて、冷えや足腰のだるさが出てくると考えられています。

2型糖尿病以外の症状として、

  • 尿の回数が多い、量が多い
  • 口やくちびるが乾く
  • 足腰がだるい
  • めまい、目のかすみ
  • 手足のほてり
  • 体が冷える、寒がり

などの症状が多くみられます。

脾と腎の両方が関わっている方も少なくありません。四診で全身の状態をていねいに見極め、脾を補って胃腸の働きを整える、腎をいたわり体の土台を支えるなど、その方に合ったツボを選んで施術します。

そこで、これらの不調にも目を向け、大元の原因に鍼灸施術を行うのです。
一人ひとりの体の状態に合わせて鍼灸によるツボの刺激をはじめ、

  • 薬膳(食養生)
  • 生活習慣のアドバイス
  • 運動療法

などを組み合わせ、体の機能を高めていくのが東洋医学です。中医学の教科書には、日々の養生として、食事は薄味で腹八分目にすること、辛いものや刺激の強いものを控えること、精神的な緊張を避けることが挙げられています。ただし、食事や運動の内容は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

当院が目指すのは、糖尿病そのものを治療することではありません。体の状態を整えて、しびれ・冷え・だるさなどのつらさを和らげることを目指します。

中国の中医薬大学を卒業した鍼灸師

木もれび鍼灸院 院長 弓削周平

木もれび鍼灸院では、中国の中医薬大学を卒業した鍼灸師が施術を行います。幅広い知識と確かな技術で、的確なケアをしていきます。

また、ハリやもぐさなど使用する道具も、体にやさしいものを厳選。お客様の不調にしっかりとアプローチできる施術を行っています。

東洋医学の施術を初めて受けられる方も、安心していらしてください。

おわりに

今回は2型糖尿病についてお話させていただきました。

病院へ通っても、薬を飲んでも、数値への不安や、しびれ・冷え・だるさから抜け出せないという方も、一人で抱えなくて大丈夫です。東洋医学を専門とする木もれび鍼灸院では、血糖値だけでなく全身の状態を診ることで、あなたのお力になれることがあると考えています。強いのどの渇きや吐き気、足の傷など、気になる症状があるときは、まず医療機関を受診してください。症状がなくても、眼底検査と尿検査は定期的に受けましょう。

今現在、2型糖尿病でお悩みの方は、主治医の治療と並行して、ぜひ当院へご相談ください。ご自身の体を自分で守っていけるよう、サポートさせていただきます。

参考資料

  • 医療情報科学研究所 編.病気がみえる vol.3 糖尿病・代謝・内分泌 第【記入】版.メディックメディア.【記入】年.「2型糖尿病」「糖尿病の診断」「糖尿病のコントロールと治療」「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」「糖尿病足病変」p.22-25, 27, 29-30, 35, 43, 53, 68-71, 74-76, 79-80, 82-83
  • 杨长森 主編.针灸治疗学(供针灸专业用).上海科学技术出版社.1985(2021年第28刷).「消渴」(第1章 1.22)
  • 张伯臾 主編.中医内科学.上海科学技术出版社.1985(2007年第33刷).「43 消渴」p.249-253

当院の技術は
多くのメディアで
紹介されています!!

木もれび鍼灸院が紹介された雑誌『壮快』2019年7月号(マキノ出版)の表紙 木もれび鍼灸院が紹介されたマキノ出版ムック『かかと落としで血糖値、血圧が下がる!』の表紙

中国の中医薬大学を卒業しています

はり師免許証(厚生労働大臣免許)弓削周平
はり師
きゅう師免許証(厚生労働大臣免許)弓削周平
きゅう師
長春中医薬大学 中医学専攻 卒業証書 弓削周平
中医学士
木もれび鍼灸院 院長 弓削周平
はり師・きゅう師・中医学士

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施術効果には個人差があり、症状や体質、経過によって異なる場合があります。

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